フリード

フリードのおすすめオプションと価格【2024年版】カタログで後付け可能は?

ホンダの新型フリードをやフリードプラスのオプションを選んでいると

必須のオプションてどれ何だろう・・・。おすすめのオプションが知りたいなぁ。

ということが気になると思います。

後付けできないオプション選び損ねると、めちゃくちゃ後悔しますからね…

そこで、この記事では

  1. 新型フリードで必要なオプション
  2. おすすめの人気オプション
  3. フリードでいらない不要なオプション

この3つを紹介したいと思います。

ちなみに、フリードではモデル(*)によってオススメのオプションは違います。車の特性が違うとおすすめするオプションもが違うのは当然ですよね。
*ガソリン車/フリードハイブリッド/フリードプラス

自分が購入したいモデルのおすすめオプションもチェックしていきましょう。

新型フリード/フリードプラスの必須オプション[※後付け不可]

まずは、ホンダ新型フリードとフリードプラスで

これがないと絶対に後悔する!

と考えられる必要最低限のオプションを紹介します。

特にメーカーオプションは後付けできないものなので、慎重に選ぶ必要があります。

ホンダフリード必須オプションの一覧(価格表)

新型フリードを購入するときの必須のオプションを一覧(価格表)です。

オプション名 価格(税込)
ホンダセンシング ¥0
LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト ¥72,100
ドアバイザー フロント・リア用 ¥19,800
フロアカーペットマット・スタンダードタイプ ¥33,000
合計: \124,900

オプションは全タイプ(*)共通。価格はグレードごとに微妙に「人気グレードのフリード G・HondaSENSINGに装着する場合のオプション価格を参考にしています。
*ガソリン車/ハイブリッド/フリードプラス

必須オプションの総額は12万円

と控えめです。

実際、必須オプションのみで購入されている人も(LEDヘッドライトはなし)↓↓

次からはそれぞれの装備がなぜ必須なのか解説したいと思います。

費用を抑えるテクニックも紹介しているのでチェックしてみてください。

ホンダセンシングは全車標準装備!追加費用ゼロ

オプション価格:\0

フリードのホンダセンシング
オプション名 価格(税込)
ホンダセンシング ¥0

 

フリードで一番気になる装備はホンダセンシングではないでしょうか。自動運転が付いててワクワクしますし、

  • ヘッドライトのハイロー切り替え
  • 自動ブレーキ
  • 急発進の防止

などなど、安全面もかなり充実していますからね。

これだけの機能なので、プラス10万円ぐらいしそうですが、フリードの場合はホンダセンシングは全車標準装備。

廉価グレードと言われているフリードBでも標準で付いているので、追加費用はゼロです。

LEDヘッドライトは純正品(メーカーオプション)を選択するべき[※後付け不可]

フリードのLEDヘッドライト
オプション名 価格(税込)
LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト ¥72,100

 

フリードのLEDヘッドライトは、ただ明るいだけでなく、ハンドルの動きと連動し曲がる方向を照らしてくれるんです。夜間これがあれば、道を渡っている歩行者もかなり見やすくなります。

ですが、

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”man_nayami.png” name=”フリードのオプションで悩む人” ]7万円もするなら安い社外品でもいいのでは?[/speech_bubble]

 

と思いませんか。

初期費用の安さだけも求めるなら社外品も、アリなんですが安全面やトータルコストを考えるとおすすめはできません。

社外品で一番多いのが、走行中に点灯しなくなるケース。

事故

これ警察に見つかれば整備不良で違反点数を取られ、罰金まで払わなければなりません。ヘッドライトの交換も必要になります。それどころか、気づかずに乗っていて事故に…なんてもことも考えられます。

こんなリスクだらけの選択をするなら安心・安全の純正品を選択したほうが断然良いわけです。

フロアマット、サイドバイザーは無料サービスをGETしやすい。

フリード_ドアバイザーフロアマット
出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
ドアバイザー フロント・リア用 ¥19,800
フロアカーペットマット・スタンダードタイプ ¥33,000

 

車を購入するときの定番のオプションと言えば、フロアマットとサイドバイザーですよね。ディーラーが勝手に見積に入れていることも多いと思います。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”man_nayami.png” name=”フリードのオプションで悩む人” ]純正は高いから社外品にしようかなぁ[/speech_bubble]

 

と思うかもしれませんが、ハッキリ言ってしまうとフロアマット、サイドバイザーは純正品をオプションで付けた方がお得です。

なぜかと言うと、この程度のオプションならディーラーが無料サービスしてくれる可能性大だからです。テクニックとしては、契約直前に

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”man_ahiru.png” name=”フリードのオプションで悩む人” ]フロアマットとサイドバイザーをサービスしてくれるなら契約するよー。[/speech_bubble]

 

とサラリと言うことです。

一瞬営業マンの顔が曇ると思いますが、よほどのケチなディーラーじゃない限り、契約してくれるなら喜んでサービスしてくれるはずですよ。

Twitterの口コミでもサービスしてもらっている人はいました。

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無料サービスをしてもらった人の体験談
新型フリードのオプション値引きの体験レポート

サイドエアバッグ(※後付け不可)は口コミだと必要との意見があるが・・・外しました

フリード_サイドエアバッグ
出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
i-サイドエアバッグ+サイドカーテンエアバッグ ¥72,100

 

安全のことを考えると、サイドエアバッグ付けたいところですが、価格の面で対象外としました。

単品では7万円ですが、サイドエアバッグを付ける場合はSパッケージ、Cパッケージを選択する必要があります。

こうなると、メーカーオプションはフル装備。(ナビは除く)

価格はメーカーオプションだけで約27万円です。

口コミでもここは付けるべきだ!という意見もありますが

「必須オプションはメーカーオプション全部です!」

っていうのも違和感あったので、サイドエアバッグはフリードでは外しました。

ちなみに、新型フリードは公式サイトで

衝突安全性能評価※1
最高ランク“★★★★★”を獲得。
■試験車両:HYBRID G・Honda SENSING
https://www.honda.co.jp

と言っていますがこれはサイドエアバッグが付いていることが前提。最高ランクの安全性を求めるならあった方が良いとは思います。

口コミではこのことに気がついて注意喚起している人もいますね。

ホンダ新型フリードのおすすめ人気オプション 2023年版

費用のことを考えると、新型フリードのオプションは必要最低限にしておきたいところですが、オプションカタログ(2018-2019)を見ていると

あれも、これも欲しくなってきた…。でも全部は買えない。人気のオプションはどれなのかなぁ

こうなってきませんか?

これはもう仕方がないです。1度見てしまったものは気になるのが人間ですからね。

そこで、ここではフリードの特に人気の高いおすすめオプションをタイプ別(*)に紹介したいと思います。
*ガソリン車/ハイブリッド/フリードプラス

ホンダフリードハイブリッドのおすすめはメーカーオプションのCパッケージ[後付け不可]

フリードハイブリッドのおすすめオプション
オプション名 価格(税込)
Cパッケージ ¥49,500

 

フリードハイブリッドではCパッケージがおすすめです。

狙いはCパッケージについてくるシートヒーター。

実はフリードハイブリッドはガソリンモデルに比べると、暖房の効きが悪いんですよ。理由は専門サイトで解説があります。

#ガソリンエンジン車

常にエンジンが始動しているので暖機後は

・冷却水水温は約80〜90℃

の間なので30〜35℃の安定した暖房を出す事ができます。

 

#ハイブリッド車

暖房使用時の暖機後は

・冷却水水温は約60〜90℃

の間で、走行状態によりエンジンが停止し冷却水温が低くくなりやすいので、ガソリンエンジン車に比べて暖房温度が低くなります。

出典:ryuki-kuruma.me

要するに、ガソリン車よりも暖かい風が出にくいということですね。

なので、ハイブリッドの場合、寒いのが苦手な人はCパッケージを付けると良いです。ヒートシーター以外も快適になる装備ばかりなので、無駄なものもありませんからね。

フリードプラスのおすすめオプション

フリードプラスのおすすめオプション
オプション名 価格(税込)
ラゲッジクッションマット(クッションタイプ) ¥22,000

 

フリードプラスは座席をフルフラットにすることができるので、車中泊も可能な車です。

もし、車中泊するならラゲッジクッションマット(クッションタイプ)がおすすめです。

これ、フルフラットにしたときに敷くと、ピッタリ収まるんですよ。さすがは専用設計。クッション性もあり、寝心地もGOOD!

少し値は張りますが、快適性を求めるとこれより良いものはありません。

ちなみに、これフリードでは選べないオプションです。フリードではフルフラットにはできません…

フリード(ガソリン車)のおすすめはメーカーオプションのLEDヘッドライト単品?(※後付け不可)

フリードのLEDヘッドライト
オプション名 価格(税込)
LEDヘッドライト+LEDアクティブコーナリングライト ¥72,100

 

ガソリン車ではLEDヘッドライトをオプションで付けるとき、

  • LEDヘッドライト単品
  • Sパッケージ

のどちらかを選択する必要があります。

Sパッケージは19万円。

Sパッケージにはコンビシートやアルミホイール、本革巻ステアリングホイールなど色々ついているので、予算があればつけたいところですが、これらはなくても特に困るものではありません。

費用をおさえ、明るい視界を手に入れる場合は、LEDヘッドライト単品を選択するのがオススメです。

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新型フリードでいらない不要なオプション

ここからは不要なオプションです。

必須のオプションもあれば、逆に

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”man_nayami.png” name=”フリードのオプションで悩む人” ]これいらないんじゃないの?純正じゃなくても良さそう。付けても使わないなぁ…[/speech_bubble]

 

と思えるオプションってありますよね。それらを紹介したいと思います。

オプションのナビを買うなら社外品を購入した方がお得?

フリード_ナビ
出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
9インチプレミアムインターナビ ¥231,000

 

ナビについてはオプションの純正ナビはクソ高い上に、性能は社外製品以下だったりするので、オプションとして購入することはおすすめしません。

一番安いエントリーインターナビでも11万円かかります。

フリードのカーナビのおすすめは?純正を選ぶと悔いが残る!?

バックモニターは社外ナビに付いている

フリード_バックカメラ
出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
リアワイドカメラシステム ¥29,700

 

オプションカタログを見ているとバックモニターって絶対に気になると思うんです。新型フリードはワゴンタイプなのでどうしてもバックはしにくいですからね。付けれる予算があるなら、絶対に取り付けたいところ。

ですが、これをオプション購入はオススメしません。なぜかと言うと、社外ナビのバックカメラとバックモニターをセットで買ったほうがお得なんです。10万円以上安くつくケースもあります。また、性能・品質も純正以上だったりもするので、お得感は強いです。

 

センサーは新型フリードの場合は不要

フリード_パーキングセンサー
出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
パーキングセンサー(フロント用) ¥29,150

 

新型フリードを新車購入したら絶対にぶつけたくないですよね。なので、センサーを付けようと思う人は多いと思います。

センサーはフロントに付けることができて、障害物に近づくと

「ピッピッピッ」

と音で知らせてくれて便利なんですが、実は新型フリードの場合は全然使う機会がないんです。

フロントはノーズ部分が短くて、運転席からの見渡しが良いので、普通に運転していればまずぶつけることはないハズです。フロントはセンサーがあっても活躍しそうなシーンはないでしょう。リアについてもバックカメラがあればぶつけることはほぼないです。

なので、フロントにパーキングセンサーを取り付けても宝の持ち腐れになってしまいます。

ホイール・タイヤはオプションで変更してもあまり変わらない?

フリード_アルミホイール
出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
15インチアルミホイール(MG-019) ¥25,300/1本

 

タイヤ、ホイールのオプションはメーカーオプションからディーラーオプションまで用意されていますが、これ全部15インチなんです。

正直どんなに見た目が良いホイールでもインチがノーマルと同じ15インチだと見た目に大きな変化がありません。足元をドレスアップするなら1~2インチはアップしたいところ。

なので、購入時にオプションでタイヤ・ホイールを選択することはオススメしません。

新型フリードでスピーカー交換はやめた方が良い


出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
ハイグレードスピーカーシステム(オーディオレス/ナビ装着用スペシャルパッケージ装備車) ¥53,900
ハイグレードスピーカーシステム(メーカーオプションのHondaインターナビ装備車) ¥49,500

 

「新型フリードで良い音で音楽を聞くんだ!」

と思う方は安易にオプションのスピーカーに交換しない方が良いです。たぶんというか、絶対に思ったような音には出ません。スピーカーだけ良くしてもダメなんです。

キレイな音を出す時は、ドアの隙間を埋めてやる必要があるのですが、それはディーラーもやってくれません。なので、スピーカーを好感しても、

「(なんかイマイチだな・・・)」

と思ってしまいます。ディーラーはこんなこと教えてくれないので、進めてくるかもしれませんが…。

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新型フリードのオプション取り付け費用を浮かせたいならオプションカプラーは必須!

新型フリード オプション カプラー

オプションの取り付け費用は1時間の作業で8000円程ディーラーは請求してきます。これって結構高いですよね。もし、車に詳しい人なら自分で取り付けられるので、この費用を抑えることができます。

ただ、取り付けるときは、電源をとる必要があるのですがこれがちょっと面倒なんです。そこで便利なのがオプションカプラー。

googleで「フリード オプションカプラー」で検索してみてください。電源を取るためのパーツがHITするはずです。そのパーツを使うことで、面倒な電源とりも簡単にできるので、自分でオプションを取り付ける人はそれを利用することをおすすめします。ものはamazonなどで1000円ぐらいで買えます。

カプラーって何?

とここで思った人は、手出さずにディーラーにお願いしましょう。取り付け費用はかかりますが、自分でやって車を壊してしまうよりは全然ましですからね。

まだまだある!新型フリード・フリードハイブリッドでおすすめのオプション!

ここまでは必須のオプションや、特に人気の高いオプションだけにフォーカスして紹介してきましたが、

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”man_nayami.png” name=”フリードのオプションで悩む人” ]せっかく車をかうんだから、もっと快適にしたいなぁ[/speech_bubble]

 

と思う人もいると思います。

そこで、ここでは新型フリードに付けると便利になったり、快適になったりするおすすめのオプションを紹介したいと思います。

Cパッケージはめちゃくちゃ快適になる

フリード_Cパッケージ
出典:https://slf.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
Cパッケージ(クロスター以外) 約7万円
Cパッケージ(クロスター) 約12万円

※対象グレード:B以外の2WD車(4WDは標準装備)
新型フリードには快適装備をセットにしたメーカーオプションのCパッケージがあります。

  • プラズマクラスター搭載エアコン
  • 運転席&助手席シートヒーター
  • ロールサンシェイド
  • IRカット、UVカットの
    ウィンドウガラス、フロントドアガラス
  • コンフォートビューパッケージ

これだけの装備がついてきて約7万で済むのですから、めちゃくちゃお得なセットオプションです。

IRカット、UVカット、ロールサンシェイドで夏の日差しは完璧に対策できますし、コンフォートビューパッケージがあればフロントガラスが凍ることも防げます。プラズマクラスターがあれば車内空気も常にキレイに保てるので、家族みんなが快適に過ごせそうです。

さらに冬の寒い時期に素早く体を暖めてくれる、シートヒーターも運転席と助手席に装備。シートヒーターがあれば暖房を使う機会もグッと減るので、冬の燃費も少し改善してくれることでしょう。

インテリアパネル、シートカバーで新型フリードの内装の質感をアップ

フリード_シートカバー
出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
合皮製シートカバー(2列目キャプテンシート用):¥82,500 ¥82,500
合皮製シートカバー(2列目6:4分割タンブルシート用) ¥74,800
合皮製シートカバー(フリード+用) ¥50,000
アウトレットパネル ¥22,000
ドアスイッチパネル ¥17,600

 

新型フリードの弱点は内装の質感だと言われています。コストダウンのためかプラスチッキーな内装がちょっと気になるところです。

そんなちょっとイマイチな内装もインテリアパネルと、シートカバーがあればけっこういい感じになります。特に新型フリードに使われているシートカーバーの色は高級感もあって、センスはいいと思います。

ステアリングスイッチが社外ナビでも使えてめちゃくちゃ便利

フリード_ステアリングスイッチ
出典:https://www.honda.co.jp/

オプション名 価格(税込)
ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器 ¥44,000

対象グレード:Gホンダセンシング
オーディオリモコンスイッチ(ステアリングスイッチ)は純正のナビにしか対応していないように思えますが、実は社外ナビでも対応しているナビは多いです。なので、社外ナビを選ぶ人もオーディオリモコンスイッチだけはオプションを付けておいた方が良いです。

ハンドルでナビが操作できると便利なのはもちろんなんですが、視線をナビへ移さなくていいので、運転に集中できて安全性もアップします。

フリードではナビ装着用スペシャルパッケージ、またはHondaインターナビのどちらかをつけることでオーディオリモートコントロールがついてきます。Hondaインターナビの方はナビもついてくるので魅力的ですが、ナビ装着用スペシャルパッケージより19万円も高くなってしまいます。19万円もあるなら安いナビを買っても余るので、ナビ装着用スペシャルパッケージを選ぶべきでしょう。

 

新型フリードのオプションから値引きしてもらうには・・・?

フリードオプション_安く買う
新型フリードにはけっこう良いオプションがそろっているので、たくさん付けてしまう人も多いのでしょうか。1つ1つのオプションの値段はそこまで高くはないですが、自分の欲しいものを全部つけると気が付いたらオプションだけで20万~30万を超えていた!なんて人もいると思います。

そこで重要になってくるには、値引きなんですね。新車で買うときはオプションのバーゲンセールみたいなものですから、ディーラーと交渉して2割引を目標に交渉すると良いです。

実際に交渉した人たちの体験をこちらで紹介しているので、参考にしてみてください。
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